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そしてもう一度夢見るだろう
4月に入ってから、ユーミンをメディアでよく見かける。久しぶりにアルバムがリリース
され、全国規模のライブをスタートさせるとのこと。

私がユーミンをよく聞いていたのは80年代後半〜90年代前半。毎年、初冬にアルバム
をリリースして、ライブをスタートさせていた。よく練られたマーケティング手法で、彼
女がアルバムがCDショップの店頭を飾ると、いよいよ年末を感じたものだった。イルミ
ネーションで華やかになった街の雰囲気と相俟って、その高揚感を覚えている。が、いつの間にかアルバムを買うこともなくなり、最近の数作に及んではレンタルで聴くことすらしなくなった。

ユーミンを聴くきっかけとなったのは、「流線形’80」(松任谷姓にかわって間もない
頃の作品)に出会ったことである。特に「埠頭を渡る風」という曲は衝撃的だった。この
頃の彼女の作品は、よく言われることだが、聴く人にその情景をイメージさせる歌詞のす
ばらしさがあった。

今回は「原点回帰」ということである。彼女のコメントをみても、相当の自信作のようだ。新しいアルバムのタイトルは「そしてもう一度夢見るだろう」。聴く私たちにももう一度夢を見させてくれるのだろうか?今度、聴いてみようと思う。
| 音楽 | 16:41 | comments(0) | - |
これこそ、ポピュラー・ミュージック
オムニバス,melody.,草野マサムネ,クレイジーケンバンド,山崎まさよし,柴咲コウ,徳永英明,つんく♂,BONNIE PINK,ET-KING,秋川雅史
UNIVERSAL J(P)(M)
もう発売から半年以上経っているが、このアルバムを聴いてみた。日本初の作曲家のトリビュートアルバムだそうである。サブタイトルにある筒美京平は、誰しもが一度は耳にしたことがある日本歌謡界の超売れっ子作曲家である。

収録されている12曲中9曲が70年代のもので、歌謡曲全盛の時代であり、自分が最も日本の音楽に触れていた頃と重なり、懐かしく、また新鮮でもあった。

同氏のヒット曲を個性豊かなアーティストがカバーしている。オリジナルに近い雰囲気のものもあれば、全く別の作品になっているものもある。

徳永英明が大橋純子が歌った「たそがれマイ・ラブ」をカバーする。女性ボーカリストのカバーで実績もあり、安心して聴ける。久しぶりに耳にして、メロディも歌詞もいいなぁと思う。

草野マサムネが歌う「木綿のハンカチーフ」は太田裕美がオリジナルであるが、男が歌ってもいいんだ、と思った。草野の声にもマッチしているんだろう。

クレージーケンバンドの「また逢う日まで」も期待通りでいい。

あの「千の風〜」の秋川雅史が歌いあげる「飛んでイスタンブール Homme」(わざわざタイトルにHommeとつけている)は笑ってしまうくらい、原型をとどめない。

他にも良い作品が続く・・・

タイトル通り、「これがポピュラーミュージックだ」を感じる1枚だった。オリジナルを知っている人も、知らない人も、オススメである。
| 音楽 | 20:57 | comments(0) | - |
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